やまげん果樹園の栽培計画
やまげんの目指すもの

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やまげん果樹園の栽培計画

新鮮フルーツ。桃、梨。お歳暮に魅惑フルーツ、ル・レクチェ。
太陽の光をいっぱい浴びた新鮮フルーツ朝採り新鮮果物を全国各地の食卓へ。新潟県加茂市より直送します。
「本当の安全・安心」とはなにか。本来あるべき「農業」とはなにかを問いながら栽培しています。
環境・健康を破壊しない農業を実践。有機農業の研究、実践。消費者との交流を交えて、「食」の意味、「農」の意味を一緒に考えていこうと思います。
果物(農産物)は、工業製品ではありません。決して「食品」を作っているわけではありません。人が口にする「食べ物」を私たちは作っています。

エコファーマー認定
新潟県認定番号162号

「持続性の高い農業生産方式の導入」をし、新潟県に認定されました。
1.土づくりに関する技術  2.化学肥料低減技術  3.化学農薬低減技術  を導入し安定した栽培をめざします。
良質たい肥を導入。有効微生物群(EM等)、FFCテクノロジーを活用。環境にもやさしい農業を実践しています。


環境・健康を破壊しない農業を実践しよう 
20世紀は近代化農業と称して、生産性を上げるために化学農薬・化学肥料、畜産では抗生物質を大量使用してきました。このことが環境に悪影響を与え、環境ホルモン問題、残留農薬問題などを引き起こすようになってきました。「食べ物」全般に見ますと、子供のアトピーの増加、免疫力の低下、成人病の増加が大きな問題となっているのではないでしょうか。私たちは自然の中で生活し、自然の恩恵を受けてきました。自然環境を守ることは、私たち生産者の責務です。また、健康を害する「食べ物」は作らない。健康を害する農薬は使わない。そんな農業を実践しようと思います。おいしい「食べ物」をつくろう「食べ物」は、おいしいものが一番。植物本来の味を引き出し、食べてシアワセな気分になれる・・・そんな果物を(農産物)をつくりたい。永年作物の果樹栽培では、有機農法は、まだまだ発展途上です。少しでも近づきたい思いです。旬を大切にしよう野菜、果物は、旬があります。一年中トマトやきゅうりが食べれる今の時代は、確かに便利です。でもこれでいいのでしょうか?旬の野菜・果物は太陽の恵みを受け、栄養価の高いものになっています。春には春の野菜、夏は夏の野菜。冬には加工した保存食。一つの農産物でも、旬にははしり、盛り、なごりがあります。それぞれの特徴を生かして食文化は成り立っているのではないでしょうか。季節を感じながら生きてきた日本の食文化を取り戻しましょう。

私たちは実践します 
化学農薬は極力減らします。最小限に抑え、なおかつ登録農薬であっても、発ガン性・環境ホルモンの疑いのある農薬は、使用を控えます。しかしながら、梨など永年作物では、完全無農薬では栽培はできません。病害虫の大発生の場合は、農薬の使用を余儀なくされることもあります。このことをご理解いただきたいと思います。ぜひ、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。健全で、免疫力のある「食べ物」を作るため、土作り(畜産は健康管理)に努めます。植物・動物の本来もっている能力を十分引き出す技術を確立し、実践していきます。

環境・健康を守ります。本当の意味での「安全・安心」を追求します。
消費者との交流 消費者との交流は商品の売買のみではなく、私たちが栽培している「思い」、「栽培信条」を伝えていきたい。「今年は台風でたいへんだったよ・・・」 「今年は、天候不順で苦労したよ・・・」正直に思いを伝えよう。「今年の品物おいしくないよ!」 「おいしいけど、少し痛んでたよ・・」すなおに意見を聞こう。生産者と消費者の「顔と顔のみえる関係」、みんな、人間どおし。人と人との友好なお付き合いを通じて、みんなでシアワセになろう。

有益微生物がたくさん住める環境を作りだすことを基本とする。


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